2022年05月07日
そHONDA 1964?CL72 メインハーネスの製作 2
出来上がったハーネスをフレームに取り付けていきます。まだ仮固定なので軽く固定していきます。
それからバッテリーも仮装着し、点火系の装置も装着しキックを踏むが火花が出ない! あちゃ〜? 今はコンタクトブレーカーを見ているがここで出なけりゃプラグも火は飛ばない。さぁて 何故か?一生懸命考える。自分の作った配線が間違っているのかと旧いのも横に並べてじーっと眺める。間違っていない。合っているぞ! 次は点火系かと配線を見るがやはり間違っていない。ならばと、初期型CB250Type1のコイルとコンデンサーを外してCL72に付けることにした。全て確認後キックを下ろす。な~ンと素晴らしい火花が出るではないか。胸を撫で下ろし次へ。コイルをこのCL72の物と交換する。火が飛ぶ。悪いのはコンデンサーと判明。勿論即注文。いや~良かった!!
コイルもコンデンサーももとに返しちょっと一息。
今回のコンデンサーがダメになっていた原因は、おそらく配線の切り替え等をしている時に既存の線がダメになってしまったんだろうと思います。これからはもっと気をつけなけりゃイケないなぁとも思い、言い訳ではないがこれだけ古いと仕方ないのかなとは思っちゃいます。作業を進めると ここもダメ!あそこもだめみたい!等と修理箇所が増えていくので、とりあえずブログのネタは増えるのだが。
。
それからバッテリーも仮装着し、点火系の装置も装着しキックを踏むが火花が出ない! あちゃ〜? 今はコンタクトブレーカーを見ているがここで出なけりゃプラグも火は飛ばない。さぁて 何故か?一生懸命考える。自分の作った配線が間違っているのかと旧いのも横に並べてじーっと眺める。間違っていない。合っているぞ! 次は点火系かと配線を見るがやはり間違っていない。ならばと、初期型CB250Type1のコイルとコンデンサーを外してCL72に付けることにした。全て確認後キックを下ろす。な~ンと素晴らしい火花が出るではないか。胸を撫で下ろし次へ。コイルをこのCL72の物と交換する。火が飛ぶ。悪いのはコンデンサーと判明。勿論即注文。いや~良かった!!
コイルもコンデンサーももとに返しちょっと一息。
今回のコンデンサーがダメになっていた原因は、おそらく配線の切り替え等をしている時に既存の線がダメになってしまったんだろうと思います。これからはもっと気をつけなけりゃイケないなぁとも思い、言い訳ではないがこれだけ古いと仕方ないのかなとは思っちゃいます。作業を進めると ここもダメ!あそこもだめみたい!等と修理箇所が増えていくので、とりあえずブログのネタは増えるのだが。
。
Posted by シマ at 23:28│Comments(0)
│フォロー中