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2021年01月25日

結構大変なフローリングの部分貼り替え

タイトルでは結構大変な•••などとたわけたこと言ってますが、仕事なので当たり前です。12ミリ厚のフローリングも何十年も経つと経年劣化でボロボロ、フニャフニャになってしまいます。ホントはいい時期なので全て新しくしてしまう方がいいのですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

先ずは駄目な板を取ってしまいます。




ここは床暖房で温水が通る銅管が床板の直下を走っています。この管を切ってしまったら笑い事ではすみません。チョー慎重に交換部分を切って剥がします。

その後お掃除したら新しい板を貼っていきます。貼ると言ってもそんな簡単にはことが進みません。何せ、昔の板の嵌め合い部分(本実)の形状が現在の板の形状と違っているので、現場加工をしなければなりません。大人なら我慢できる段差も小さな子供たちでは躓き転倒の原因になります。古い方も完全まっ平なわけではないので高さを合わせていくのは簡単ではありません。たったの3枚ですが1日仕事です。でも貼りあげればキレイになります。





広いんですよ。



同じ色も材種もパターンも今では無いので、なんとなく合わせる板探しも時間かかります。


最後に、今朝の富士山。やっと白くなりましたね。





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2018年05月20日

保育園の床貼り替え工事

今日はシーマワールドお休みで、
保育園の保育室??の
床貼り替え工事でした4て。!!

又いつもの悪い癖で、
ビフォー写真の撮り忘れです。
もっと前に撮ってあった写真を
ビフォーということで載せます。














良くは見えますが、板はフニャフニャもいいところです。

















キレイになります❗
未来の大人たちさんらがここで寝ます。!
























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2018年01月06日

保育園 幼児たちの床 補修工事

今日は午前中、保育園の幼児たちが
歩く床(フローリング)の補修工事に
行って来ましたよ。
もう40年近く経つので、
床は要補修箇所が多くなってきています。
床暖房仕様の床なので 
うっかりしたことは要注意です。
大きい箇所は5ミリ程の厚みの床材が剥離状態です。
小さな箇所は、フローリング材端部の剥離です。

大きな箇所は板厚そのものではずしてしまい、
再び貼り治します。
小さい箇所は、傷み部分を同じ深さでさらい、
補修材を貼り付けます。




























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