2021年12月16日
HONDA 1964?CL72
さてこのCL72. 最初の打ち合わせでは 乗れるようにしてくれ••• との事でしたが、やはりオーナーたる者 見ているうちに あそこもここも変えたくなってくるものである。ワイヤー関係はオール新品交換です。当然ワイヤー類は油通し後の装着となります。スロットルワイヤーなんかは昔の鉄スリーブなんかはサビ落としから始まります。ゴシゴシ、ゴシゴシです。ねっ!
右のクランクケースカバーはチェーンカバーを外してあり、クランクケースカバー表面には直径30ミリ位の丸穴が5箇所位きれいに開けてありチョッピリ レーシーな感じを醸し出していますが、純正ぽくないので交換です。オーナー様はこのケースカバーをよく探しました。
次は内側の内部パーツをきれいに洗浄後グリスアップしてエンジンに取り付けです。
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右のクランクケースカバーはチェーンカバーを外してあり、クランクケースカバー表面には直径30ミリ位の丸穴が5箇所位きれいに開けてありチョッピリ レーシーな感じを醸し出していますが、純正ぽくないので交換です。オーナー様はこのケースカバーをよく探しました。
次は内側の内部パーツをきれいに洗浄後グリスアップしてエンジンに取り付けです。
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Posted by シマ at 18:54│Comments(0)
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